アランミクリ

新生アランミクリ

date. 2025.04.23
50年前、市松模様でデビューを飾ったアランミクリ
その、リモデルカラーともいえる
A03529番 003 ¥130,350-
他に真似できない アシンメトリメガネです。
どうぞ、店頭にてお試しください。

新型 arain mikli

date. 2025.03.22
新生アランミクリ A03530 ¥122,100-
ヘキサゴンベースながら、ミクリらしいアレンジで、
シャープなレンズシェイプに仕上がりました。
マツケリ生地も立体的で「見られるメガネ」コンセプトは健在。

皆様のご来店をお待ち申し上げます!

最新アランミクリ

date. 2025.02.09
お待たせ致しました、ミクリ氏の最新力作が登場、
アランミクリ OA03529 ¥129,360-
さりげなくアシンメトリーを主張するフレンチデザインです。
80年代を彷彿させる市松模様も再現、ユーザーズPD 68~74㎜のゆとりサイズ。
どうぞ、店頭にてお試し下さい。

アランミクリさんの主張

date. 2025.02.01
写真のような「アランミクリ」ディスプレイが店頭にあります。
このディスプレイ台、硬紙で出来ておりますが、
よく見ると、ミルフィーユのような圧紙によるモノ。
さらに聞くところによると、この紙は、
フランス ミクリスタジオで排出される、
古紙(コピー用紙など、用済みの紙)だそう。

アランミクリさん 本人からも聞きましたが、
これから人間は環境に戻るルーチンで生きなくてはならない、
メガネフレームも「土に戻る」ような素材でなくてはならない。
と。
ちなみに、アランミクリメガネのケースも、
コーヒー豆などが入る「麻袋」になりました。

この紙を一枚一枚、剥がしてみたくなるのは 私だけ?(笑)

アランミクリの答え ♫

date. 2024.11.10
先週の「アランミクリ」で、アシンメトリーの部分がよくわからない、
と、あたたかいご意見を頂戴しました ♩
当方はプロのカメラマンではありませんが、
メガネを上から撮影しました^^

業界では、レンズが入る部分を「フロント」
耳に掛かる 手を「テンプル」と呼びますが、
テンプルが接続するフロント部分を「智元」と呼びます。

新型は智元の厚みが、左右で大きく違います。
「眠りから目覚めた」アランミクリ氏が、とある理由で、
左右の厚みを大きく変えて設計したモデルで、
テンプルネジ部の露出も違います。
設計ミスや仕上がり不良ではありません(笑)

では、何故そのような事をしたか??
その答え こそ、店頭にて♪
(photo アランミクリ3526番)
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